大学受験 勉強時間 勉強法 (東大,京大,早慶)

 

東京大学


東京大学

大島保彦(1955年-) 東京大学文学部 駿台予備学校英語講師

・ペンだこが盛り上がって、だんだん硬くなって、割れて血が出てくるくらいに、書いて書いて書きまくった。
『公立駿台式!本当の勉強力』

赤塚玲奈 東京大学法学部 外務官僚

お茶の水大学付属高校

・高校時代、1日7時間勉強に費やした
『若きエリート官僚たちの素顔(フジテレビ)』

浜田マキ子(1942年-) 東京大学文二類

・私の場合、毎日の勉強は長い日で12~13時間でした。高校の英語教科書の本文をそらで覚えるくらいの努力はすくなくともしました。
『森村学園楽勉のすすめ』

清明学園初等学校を経て森村学園初等科、中等科、高等科卒業。1960年4月、日本航空に入社し、国際線スチュワーデス(キャビンアテンダント)となる。翌1961年2月、10か月で日本航空を退社し、東京大学に入学。1965年3月、東京大学文学部東洋史学科を卒業。

左光大和(1950年-) 東京大学理科一類

・“勉強しないでもできる子”は、学校では寝ていても、(実は)家に帰れば2時、3時まで勉強をしているのです。
『親子三代東大合格のお父さんが書いた東大は誰でも入れる。―東京大学に合格する「子供の育て方」「勉強のしかた」』

大江健三郎(1935年) 東京大学文学部フランス文学科卒

・私は二度目の受験のための一年間、文学の本を読むことを自分に禁じていたのである。
『「新しい人」の方へ週刊朝日2003.3.7』

・高校時代、私は渡辺一夫さんの『フランス・ルネサンス断章』という岩波新書を読んで「この人に習おう」と決めました。それまでは大学に行く意思はなかったんです。うちは母子家庭ですしね。でも、東大に行って渡辺さんに習いたかったので、高等学校の勉強をすべてなげうって、受験勉強を始めました。1年目は落ちましたが、翌年合格して20歳の時に渡辺一夫さんの集中講義を初めて駒場で聞きました。
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400005269.pdf

ドストエフスキー カフカの本を貸してくれた。面白いと言ったら、何が面白いか言われたのでフランス文学が面白いといったら、「フランスルネッサンス断章」を読まないかと言われた。学校も休んで3日間読んだ。この人の本を読んでいきたいと言ったら、これは東大のフランス文学の先生だと伊丹(※伊丹十三は松山東高校の同級生)が言った。僕は東大のフランス文学科に行くと言った。周りのクラスメートが笑った。それまで受験勉強をしていなかった(3年の一学期の時)。図書館に行ったら受験の本が有って、国語、数学、理科等貸して貰った。1時間目だけ学校に出て帰ってきて読んでいた。浪人することにして2年計画を立てて、伊丹氏とは会わないように話しあった。占領軍がアメリカ文化センターを開いており、そこには図書館も有り、そこには中に自由に入って、読むことが出来るという部屋が有ることを知った。高校生でも入れることが判り、高校3年生の時、1時間だけ学校に行き、その後は進駐軍の読書室で受験勉強をそこでおこなった。
http://asuhenokotoba.blogspot.com/2013/05/770.html

菅野志桜里(1972年-) 東京大学文科一類

学芸大学付属

図書館で勉強1~2時間 + 家で勉強5~6時間
東京大学文科I類を受験し前期試験は不合格、後期試験で合格。
『アニーの100日受験物語―私は、コツコツ勉強する優等生ではなかった』

2017.9.8 AERA dot.
「小学校6年、中学校1年の2年間でアニーを演じたが、学校の勉強はよくできた。『受験物語』にはオール5の通知表が掲載されている。そして、驚くべきことに中学受験をして、東京学芸大学附属大泉中学校に合格した。当時、女子にとって桜蔭、筑波大学附属、女子学院とならぶ難関である。アニーの練習、本番で毎日が忙しいはずなのに、いつ勉強したのか。
「勉強っていつでも、どこででもできるんです。どんなに時間がないときでも、10分もあれば、参考書の1ページぐらいはできます。それに、10分しかなかったら、その10分間で覚えてしまおうと必死になります」(『受験物語』)
本格的に受験勉強を始めたのが、高校3年の9月から。はじめから東京大をめざしていた。学校が終わってから近くの図書館で1、2時間勉強。家に帰ってからも5~6時間は机に向かっていた。駿台予備学校、代々木ゼミナールにも通っている。
山尾氏は受験勉強の極意をこう掲げている。
(1)友だちの勉強法もずうずうしく盗んでしまう
(2)薄い問題集はすぐ終わりそうで、精神衛生上とてもよい
(3)不得意科目は先に終わらせたほうが気は楽
(4)選択問題を解くコツは出題者の心理の裏を読む
(5)なぜ間違えたかを検証するうちに、解き方がつかめる
(6)苦手だった古文は外国語だと思って勉強した
(7)英単語を覚えるときも構文ごと丸覚え
そのためにはどのような心構えが必要か。
「『自分は勉強が苦手だ』とか『ちゃんと覚えられない』と思っている人もいます。でも私にとってみれば、すこしきつい言い方かもしれないけど。“ほんとうに自分のものにしよう”という気合いが足りないのではないかと思います。(略)もちろん、完璧に暗記するには3回ぐらい繰り返すことが必要です。でも、そんなふうにしても覚えられないというのは、やっぱり『覚えよう』という気合いが足りないからじゃないかと思うんです。集中力を持って、声に出したり書いてみたりして自分で工夫すれば、きっと『暗記が苦手』という人も克服できると思います」(『受験物語』)」
https://dot.asahi.com/dot/2017090800047.html

草野仁(1944年-) 東京大学文学部社会学科

日本のニュースキャスター、司会者。

・「アンタッチャブル」観入ったり、ラジオでナイター聴いちゃったり結構いい加減な浪人生活を送っていたんです。でも半年ほど経った時、能率が上がってないなという気がしまして、そうだ、ラジオを部屋から出してみようと。そして一生懸命やり始めたところ、それまでと違って覚えるべき内容がぐんぐん頭に入ってくるんです。「あぁ、勉強はこうやるんだ。」というのを実感できて嬉しかったですね。
『週刊文春99.4.8』

東大新聞オンライン 2016年1月28日
「 高校時代は、運動をするのが大好きな学生でした。中学生の時には、100メートル走で長崎県1位。高校でも陸上部の練習に打ち込む毎日です。将来は全日本クラスの選手になりたいな、とぼんやり考えていました。(※高校時代の100m走の自己ベストは11秒2。) そんな私にある日突然、父が言うのです。「お前は精神的にもろいから運動で大成はせんだろう。それにスポーツマンとしての人生は短い。腰を据えて、しっかり勉強しろ!」。そして(高校2年生の夏に)勝手に退部届を出してしまった(笑)。今にして思えば、父は私の将来を真剣に案じてくれたのだと分かりますが、当時の私としては、たまったものじゃありませんね。兄2人がどちらも東大生でしたから、一応私も東大を目指すことになりました。しかし、いかんせん勉強に身が入らない。結局そのまま不合格です。当時、合格発表は駒場キャンパスのバレーコートで行われました。不合格者の涙が他人に見られてはかわいそうだという配慮のためでしょうか、番号は決まって辺りの暗い夜に発表されます。私の番号がない、と分かった時は自然と悔し涙があふれ出てきました。もっと勉強がしたい、と浪人を決意し、1年間勉強に励みました。」
http://www.todaishimbun.org/ee160128/

中本周平 東大理一類

1年間毎日13時間勉強した。
『AERA 04.5.1』

柴田孝之(1972年-) 東京大学法学部

暁(三重県)

・朝5時に起き、5時5分に机についた。
『東京大学機械的合格法』

司法試験も合格

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京都大学


京都大学

辰巳琢郎(1958-) 京都大学文学部 俳優

・①薄い参考書を完璧に覚える。②字を映像のように覚える
『メントレG』

女性自身 2014.1.25
「今、振り返ると、受験ってとてもいいものだったなあと思うんですよ。よく勉強して、充実した1年間でした」
「人生初の受験は中学受験。このときは直前の2週間に『力の5000題』(数学研究社)という問題集を4教科各1冊、つまり2万題を解いて試験に臨みました」
「高校2年を終えたときに、『受験勉強突入宣言』をしました。先生や友達に宣言してしまえば、もう後戻りはできないと思ったんです。この作戦は効果的でした」
それから1年間は、勉強に邁進。通学時間、休み時間にも友達と競い合って、クイズ形式で必要なことを覚えたという。それも、前日にきちんと出題範囲を打ち合わせして、自分が覚えてきた中から出題するのだそう。時間ごとに出題相手の友達を替え、教科も替えるという徹底ぶり。「ここで重要なのは、相手に負けたとしてもやめないこと。問題を作ることに意味があるんです。また、声に出すことで、脳への刺激が強くなり、確実に記憶できます」
 https://jisin.jp/domestic/1622296/

鍵本聡(1966年-) 京都大学理学部 河合塾数学講師

 甲陽学院高校

・高校3年2学期で、平日5時間、土曜も日曜も8時間30分
『高校数学とっておき勉強法―学校では教えてくれないコツとポイント』

早稲田大学、慶応大学(慶應義塾大学)


早稲田大学

乙武洋匡(1976年-) 早稲田大学政治経済学部

一浪時の勉強
・6時半には起きて朝食を済ませ、早々に予備校へ行ってしまう。授業が始まるまでの間自習室で勉強。授業を終えると、自習室に戻って勉強というのを夕方まで繰り返す。帰宅後テレビを見るなどして夜10時過ぎには寝ていた。この夏だけは、自分でも驚くほど勉強した。ひどい時には勉強をしながら食事を取ることもあった。毎日10時間以上は勉強をしていたと思う。
『五体不満足 完全版』

経沢香矛保子(1973年-) 慶応大学経済学部

櫻蔭中高

・人生に一発逆転はないと思いました。受験から学びました。たった1日の入試のために、自己責任で何年も努力する。粘着質になれるかどうかですよね。
『AERA 04.7.26』

MARCH(マーチ)、関関同立(かんかんどうりつ) クラス

M 明治大学
A 青山学院大学
R 立教大学
C 中央大学
H 法政大学
関 関西大学(かんさい-)
関 関西学院大学(かんせいがくいん-)
同 同志社大学
立 立命館大学

岡村隆史(1970年-) 立命館大学

浪人時代は1日8~14時間勉強

・高校3年間はサッカーに没頭していたため「名前書いたら受かるやんけって言われた大学とかも全部落ちました」。結局、そのまま浪人生活に突入。最低8時間、調子いい時は14時間勉強した
・「あの時はヘビーだった、苦しかった(時代という)のは?」と聞かれると岡村は「仕事以外ってなってくると浪人時代ですかね」とコメント。「いやしんどかったです。1日ほんとに最低でも8時間、最高で12時間、14時間勉強しました。大学行くために。友達が来てももう全部『帰れ、来るな』っていって。1年間ほんと地獄のような」と、当時を振り返った。
2020年5月19日『石橋、薪を焚べる』

参考
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~cidre/daigaku/jukenjikan.htm

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